インプラント、審美歯科、矯正歯科、歯周病治療、入れ歯、義歯、フェイスストレッチングお勧めの歯医者さん 電話番号 052-701-5068 成瀬歯科医院

歯周病はむし歯同様、口腔内の細菌により、歯の周りの組織が破壊される病気です。成人の約80%が罹っていると言われていいます。
自覚症状があまり無いことから軽視されがちですが、歯を失う大きな原因となりますので注意が必要です。
歯周病の進行
健康な歯肉

健康な歯肉は、きれいなピンク色で、ひきしまっていて、弾力性もあります。
歯肉炎

歯と歯肉の隙間にプラークがたまり、その部分の歯肉に炎症が起こります。ブラッシング時や固いものを食べた時に出血することがあります。この状態では痛みはほとんどありません。
歯周炎

プラークが歯石になり歯石は大きくなり、歯根膜が溶け歯肉溝の中にも広がっていきます。歯肉の弾力性がなくなり、歯周ポケットと呼ばれる空間ができます。炎症も進み、歯槽骨の破壊も始まります。
重度歯周炎

症状が進むと歯周ポケットがさらに深くなり、歯槽骨がほとんど破壊されて歯がぐらつき、歯の根も見えるようになります。出血や口臭も強くなり、常時ウミが出るようになります。この状態は一般に歯槽膿漏とも呼ばれています。
歯周外科手術
スケーリング、ルートプレーニングなどを行っても改善されない部位に対し歯周外科手術を行います。歯肉をはがし根の先の方や, 根と根の間にこびりついて取れなかった歯石を除去し,滑沢にします。
重度の歯周病の治療例

左の写真では歯根の表面の黒色の歯石と、周りに炎症性の肉芽が見られますが、右の写真ではそれがきれいに取り除かれています。