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口は神経質なのだ

神経という言葉から何が連想されるでしょう。感じるとか感覚が麻痺するとか、あるいは運動神経が鈍いとか神経に障るとか、いろいろな言葉や場面が連想されます。ヒトの体をロボットにたとえると神経は体中をめぐっている配線のようなもので、体で感じたりその体を動かしたりできるのはすべて神経の作用によるものです。感じるのは感覚神経、動かすのは運動神経と言われる神経の働きなのです。

さてここに奇妙な図があります。この図は体の各部分を動かす運動神経が、脳のどの部分にどれくらいあるかを調べたものです。驚いたことに首から上が約半分を占めており、その中でも唇、顎、舌、声(喋る)、嚥下(飲み込む)、咀嚼(食べる)といったお口の部分と、それらが共同して精密で複雑な仕事(運動)をするために、たくさんの神経が集まっていることがわかります。

さて、その次の図は先ほどの図と同じように、今度は感じる感覚神経がどうなっているかを調べたものですが、やはり首から上が半分近くを占めています。特に上唇、下唇、歯、歯肉、顎、舌、が体中の神経の約4分の1も占めているのが分かりますが、さらに他にも味覚といって味を感じる神経や唾を出す神経もあります。

口の中の痛みのつらさや、わずかな感覚の異常を感じられるのも当たり前のことなのかもしれません。お口は体の中でも特に神経質な場所なのです、そんなところを治療される歯医者に行くのは嫌だ、歯の治療は嫌だといわれるのも仕方のないことなのかもしれません。実際、治療するほうも本当に神経を使います。

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